2025 バイオ医薬EXPO|インターフェックスWeekに出展いたします

7月9日(水)~11日(金)の3日間に渡り東京ビッグサイトで開催される
バイオ医薬EXPO│インターフェックスWeek 東京」に出展いたします。

■会場:東京ビッグサイト 東7ホール バイオ医薬EXPOゾーン

■ブース位置:E13-32

イベントへの来場事前登録はこちらから

■弊所出展ブースの見どころ

〇弁理士及び技術者がブースに駐在します。

特許/実案/意匠/商標それぞれを専門とする弁理士および技術者、中国弁理士・弁護士、翻訳部技術者が駐在致します。
出願・権利化業務はもちろん業務委託、調査、翻訳等あらゆるサービスについて是非この機会にお尋ねください。

〇素敵なプレゼント

弊所ブースにお立ち寄りの来場者様にノベルティをご用意しております。

<VIP特典>

– 通常16,000円の有料セミナーが最大3セッション無料でご聴講いただけます
【全280講演】セミナープログラム一覧はこちら

– 展示会場内『VIP専用ラウンジ』をご利用いただけます

お誘い合わせの上ご来場いただけますと幸いです。
担当者一同心よりお待ち申し上げております。

IAM Patent 1000: The World’s Leading Patent Professionals 2025に選出されました

2025年度のIAM Patent 1000:The World’s Leading Patent Professionals にて当事務所及び代表パートナーの園田吉隆が事務所部門、個人部門でそれぞれ選出されました。詳細は、以下よりご覧ください。

IAM Patent 1000:事務所部門

IAM Patent 1000:個人部門

新任パートナーのお知らせ

2025年6月1日付で、志々田恵子弁理士が新たにパートナーに就任いたしました。

The Japan Times: German-Japan Specialにて当所が紹介されました

The Japan TimesBridges で特集された日本とドイツ間のビジネスパートナーシップについての特集号で当事務所が紹介されました。

詳細はこちらをご覧ください。

第33回JTF翻訳祭2024/オンデマンド講演に参加いたします

10月24日・25日に開催される「第33回JTF翻訳祭」で当所翻訳部部長の長友陽子が「理想の知財翻訳者を求めて」と題したオンデマンド講演に登壇いたします。

詳細は、こちらをご覧ください。

2024 知財・情報フェア&コンファレンスに出展いたします

10月2日(水)~4日(金)の3日間に渡って、東京ビッグサイトで開催される
2024 知財・情報フェア&コンファレンス」に出展いたします。

■会場:東京ビッグサイト 西3・4ホール
■ブース位置:W4-105 (会場マップ

出展に関する詳細は、こちらよりご覧ください。
(イベントへの来場事前登録は、こちらから

会期中、当所ブース内でのイベントを以下のように予定しております。

■特許情報分析サービス体験イベント

会期中3日間、当所ブース内で実施いたします。
事前予約制となっておりますので、こちらからお申込みください。

皆様お誘い合わせの上、お気軽にご来場ください。
弊所担当者一同お待ち申し上げております。

中国提携事務所・北京代表処移転のお知らせ

中国北京の提携事務所SONODA & KOBAYASHI IP Group (Beijing)がオフィスを移転し、新住所にて業務を開始いたしました。
移転先住所:100027 北京市朝阳区东三环北路5号 北京发展大厦804-805室
Tel: +86-10-6592-4958

詳細はこちら

日本知的財産翻訳協会(NIPTA)理事就任

2024年7月より、当事務所翻訳部部長の長友陽子が日本知的財産翻訳協会(NIPTA)の理事に就任しました。

IAM Patent 1000: The World’s Leading Patent Professionals 2024に選出されました

2024年度のIAM Patent 1000:The World’s Leading Patent Professionals にて当事務所及び代表パートナーの園田吉隆が事務所部門、個人部門でそれぞれ選出されました。詳細は、以下をクリックしてご覧ください。

事務所部門個人部門

ウェビナー/ Strategic Use of Divisional Applications in Japan

7月24日(水)午前7時(日本時間/ 7月23日(火)3 pm PDT/5 pm CST/6 pm EST)より、当事務所主催のウェビナーを開催いたします。“Strategic Use of Divisional Applications in Japan”と題して、当事務所所属弁理士 西村泰英と米国弁護士 Sukanya Hummelが日本での特許の分割出願について効果的な利用法と注意点を解説いたします。(対応言語:英語)

お申込み及び詳細は、こちらをご覧ください。